[大会事務局]信州大学医学部保健学科

第67回 日本組織細胞化学会
総会・学術集会
The 67th Annual Meeting of the Japan Society of Histochemistry and Cytochemistry & JSHC-HCS joint synposium

プログラム集

企画講演 演者メッセージ

開催案内パンフ

03

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「第67回日本組織細胞化学会総会・学術集会 in 信州松本」の開催にあたって

日本組織細胞化学会の第67回総会・学術集会を、多くの皆様のご協力のもと、本年の10月24日(土)~25日(日)に北アルプス山麓・信州松本(信州大学医学部地域保健センタ―:信州大学松本キャンパス)にて開催いたします。

『組織細胞化学で見る・観る・診る!』を大きなテーマとして掲げ、幅広い専門分野の先生方によるご講演を通じて、進展を続ける組織試料作製法・染色法ならびに各種イメージング法を用いた最新の研究についてご紹介いただきます。組織細胞化学が最新の生物現象の解明から医療の臨床などにおける応用に至るまで、幅広く活用されていることをご理解いただける機会になるものと存じます。

学術集会では、「神経組織構造から病態解析の最前線」「病理病態組織解析の最前線」「肝臓における分子動態イメージング解析」「組織空間オミクス解析の最前線」と題したシンポジウム・ワークショップを予定しております。加えて、USA Histochemical Societyとの日米共同企画によるジョイントシンポジウムも企画しております。ポスター発表や一般口演において、参加者の皆様がご自身の研究について活発に討論できる場を設けるとともに、細胞・組織に関する知識や技術を身近に修得していただけるよう、「組織構築を正しくみる」をテーマとした教育講演も準備しております。本学会が主催して夏の宮崎で開催されます“第51回組織細胞化学講習会”における技術習得から、臓器・組織構造の理解へと橋渡しを行う機会としたいと考えております。なお、講習を受講された方には、参加費の割引を設けております。

この学会は、どの分野の方でも、組織細胞化学を共通の基盤として集う参加者同士が交流を深められることも、本学会の大きな魅力のひとつです。本学会を契機に、ここで学ばれた方法をそれぞれの研究に活かしていただき、さらには新たな技術開発や研究の発展へとつなげていただくことで、私たち自身の身体を含めた「生きているしくみ」への理解が一層深まることを願っております。

信州松本は観光地としても広く知られており、特に秋の信州は格別の趣を味わっていただけます。そのような環境のもと、最新のトピックを共に学び、活発な議論が行われることを期待しております。ぜひ多くの皆様にご参加いただけますよう、心よりお願い申し上げます。信州松本でお待ちしております。

開催概要

大会名称 第67回日本組織細胞化学会総会・学術集会
会期

2026年 10月24日(土)・25日(日)

会場
大会テーマ

組織細胞化学で見る・観る・診る!

会長・副会長

会 長/寺田 信生(信州大学大学院 医学系専攻保健学分野 医療生命科学ユニット)
副会長/髙木 孝士(昭和医科大学 電子顕微鏡室)

事務局

信州大学医学部保健学科 〒390-8621 長野県松本市旭3丁目1−1
事務局長/木村 文一(信州大学大学院 医学系専攻保健学分野 医療生命科学ユニット) 

宿泊に関して
学会場および会場周辺含めて市内に複数ホテルがございますので、ご自身でご予約ください。
市内ホテルの紹介サイトはこちら
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演題登録

演題登録用紙のダウンロード(ZIP)
※短いタップでダウンロードが始まらない場合は長押ししてください。
<募集期間>2026年6月18日~9月1日まで
(参加登録(事前申込)は、別枠からお願いします)
 多数のご登録をお待ちいたしております。

<発表形式>
★一般演題(口頭発表/ポスター発表::「演題登録サイト」にて選んでいただきます)
 筆頭演者は本学会会員に限ります。 未入会の方は下記の学会事務局にて入会申し込みの手続きをしてください。
 日本組織細胞化学会の会員申込みページ
<抄録の作成要領>
《使用言語》
 日本語もしくは英語(どちらでも可):発表もどちらでも構いません
《文字数》
 タイトル:日本語 全角50文字以内/英語 半角100文字以内
 抄録本文:日本語 全角800文字以内/英語 半角1,600文字以内
《提出方法》

 ①まず『演題登録用紙』(Wordファイル)をダウンロードして、抄録を作成してください。
 ※演題登録用紙はZIP形式で圧縮してあるので、解凍してからご利用ください。
 ※iPhoneなど、短いタップでZIPダウンロードが始まらない場合は長押ししてください。

投稿された抄録は、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として運営事務局では校正・訂正を行いません。
そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。演題名・抄録本文のほか、共同著者名についても十分ご確認ください。

②『演題登録サイト』を開いて、①の演題登録用紙Wordファイルを「ファイルの選択」に添付してください。このWordファイル名は、「筆頭著者の氏名を漢字」としてください(例:「長野太郎.docx」)。さらに、「演題登録サイト」の内容も記入してください。
<若手演題賞について>若手演題賞の応募について、希望者はチェックをお願いします。


<採択通知に関して>
演題申し込みを受信後、抄録を確認してから電子メールで送信元へ受領の連絡をします。 
1週間経過しても抄録受領の連絡がない場合は、運営事務局までお問い合わせください。 
演題の採否、発表形式は事務局に一任ください。 採否の結果は、後日電子メールでお知らせします。
メリット
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参加登録(事前申込)

<参加申込期間>2026年4月10日~9月20日まで

当日の受付混雑を避けるため、あらかじめ事前参加登録をお願いいたします。
事前登録締切後は、学会当日に現地での参加登録(現金のみ)をお願いいたします。
現時点ではLIVE配信やオンデマンド配信は予定しておりません。

キャプションを追加

参加者(講習会参加以外の方)

【会員の場合】
 正会員、永年会員、賛助会員: 10,000円
 大学院学生:3,000円
 ※名誉会員、功労会員は参加費が無料となります。会員は不課税です。
【非会員の場合】
 非会員: 12,000円
 非会員(大学院学生):5,000円
 非会員は税込です。
【学部学生および大学院学生(学内)】
 無料(当日受付で学生証を提示して下さい)
================
【懇親会について】
懇親会参加を希望される方は、参加費と共にお支払いをお願いします。懇親会参加費は、以下の通りです。

会員 5,000円、学生(学部学生・大学院学生) 2,000円
非会員 5,000円、学生(学部学生・大学院学生) 2,000円

第51回組織細胞化学講習会参加者

第51回組織細胞化学講習会参加者は参加費が下記の通り優遇されます。
講習会の登録番号の入力が必要です。
【会員の場合】
 正会員、永年会員、賛助会員: 7,000円
 大学院学生:無料
 ※名誉会員、功労会員は参加費が無料となります。会員は不課税です。
【非会員の場合】
 非会員: 9,000円
 非会員(大学院学生):2,000円
 非会員は税込です。
【学部学生および大学院学生(学内)】
 無料(当日受付で学生証を提示して下さい)
================
【懇親会について】
懇親会参加を希望される方は、参加費と共にお支払いをお願いします。懇親会参加費は、以下の通りです。

会員 5,000円、学生(学部学生・大学院学生) 2,000円
非会員 5,000円、学生(学部学生・大学院学生) 2,000円
================
第51回組織細胞化学講習会専門サイトおよびお申込はこちら

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   日程表(案)  
 演者からのメッセージもご覧ください(PDF)

  1日目:10月24日(土)

Room1:センター3階
8:50-9:00
開会式: 菱川理事長挨拶 
9:00-12:00
 シンポジウム1
【神経組織構造から病態解析の最前線】
S1-1 脳におけるエストロゲン受容体の性的二型を示す発現とその制御
:石井寛高(日本医科大学)
S1-2 神経活動の生体内操作と組織細胞化学解析から探る知覚の伝達や修飾の分子基盤
:高浪景子(奈良女子大学)
S1-3 X染色体不活性化が生み出す体細胞モザイクを原因とする神経精神病態解析
:森琢磨(愛知県医療療育総合センター)
S1-4 組織細胞化学的解析から迫るAtrn–MC1R軸による黒質神経細胞保護機構
:江原鮎香(獨協医科大学)
S1-5 サイトヘジン2(Arf6交換因子)による末梢有髄神経発生とその関係疾患標的分子としての基礎研究
:山内淳司(東京薬科大学)
13:00-14:00
総会、評議員会、授賞式
若手研究者学術奨励賞受賞講演
学会賞(高松賞)受賞講演
15:00-18:00
シンポジウム2
日米合同企画 HCS-JSHC joint symposium
【Emerging Frontiers in Histochemistry and Cytochemistry】
(Davis, Kendra, Ohno, Matsuzaki)
S2-1 Histocytochemical Profiling of Heterogeneity: Cardiac Sarcomere Dynamics and Thyroid Cancer Indices
:Kentaro MOCHIZUKI(Kyoto Prefectural Univ.)
S2-2 Distribution of SMI-32-immunoreactive neurons in the brain of the naked mole-rat (Heterocephalus glaber)
:Joseph L. Cheatwood(Southern Illinois Univ.)
S2-3 Fluorescence Imaging Reveals Structural and Functional Abnormalities of Eccrine Sweat Glands in AIGA
:Satoshi YOSHIDA(Ehime Univ.)
S2-4 Changes in ovarian architecture are associated with advanced reproductive age in the South African cheetah
: Anna Heinrich(Northwestern Univ.)

S2-5 Optic nerve-intrinsic GABAergic neurons regulate myelination in the visual pathway
:Yasuyuki OSANAI(Jichi Medical Univ.)
S2-6 Tissue-Level Mechanisms of Ovarian Aging: What Histochemistry Reveals
:Francesca E. Duncan(Northwestern Univ.)
13:00
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Room2:北1階 311
9:00-12:00
教育講演
【組織構築を正しくみる
~夏の講習会から組織への橋渡し~】
T-1 腎臓の超微形態を読む―電子顕微鏡と形態研究で病態に迫る―
:髙木孝士(昭和医科大学)
T-2 皮膚と組織化学
:鶴田大輔(大阪公立大学)
T-3 病理試料と組織化学
:中西陽子(日本大学)
T-4 糖鎖と組織化学
:川久保雅友(松本大学)
T-5 栄養学と組織化学
:深津佳世子(共立女子大学)
T-6 組織化学による精巣の機能の解明
:若山友彦(熊本大学)
12:00-13:00
ランチョンセミナー
【信州伝統食による抗脂肪肝メカニズム】
田中直樹(信州大学)
石黒貴寛(旭松食品)
  • ポスター検討は14:00-15:00にセンター2階で予定しています。
  • 懇親会は、19時頃から松本駅周辺で予定しています。
13:00
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2日目:10月25日(日)

Room1:センター3階
9:00-11:00
シンポジウム3
【病理病態組織解析の最前線】
S3-1 比較病理学とAI開発 / Comparative Pathology and AI Development
:宮崎龍彦(岐阜大学)
S3-2 病理画像へのAI応用による色・形態定量化と診断支援技術
:山口雅浩(東京科学大学)
S3-3 ラマン分光で捉える組織・細胞の分子情報と病態変化
:何文 晋(京都府立医科大学)
 原田義規(京都府立医科大学)
S3-4 最新のアミロイド診断 New diagnostic approach for amyloidosis
:矢﨑正英(信州大学)
11:00-12:00
一般口演1
13:00-15:00
シンポジウム4
【組織空間オミクス解析の最前線】
S4-1 ゲノムと病理組織:なぜそう見えるかを空間で読む
:原口竜摩(愛媛大学)
S4-2 胃癌から考えるオミクス病理:形態・免疫組織化学・情報学的解析の接続
:石川洸(広島大学)
S4-3 大腸がん進展における上皮―間質相互作用の空間トランスクリプトーム解析
:坂本毅治(関西医科大学)
S4-4 乳がん組織診断における組織空間オミクス
:三木康宏(東北大学)
15:00
閉会式
13:00
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Room2:北1階 311
9:00-11:00
ワークショップ
【肝臓における分子動態イメージング解析】
W-1 高感度免疫組織化学による肝αシヌクレイン可視化
:清水真祐子(徳島大学)
W-2 代謝性機能障害関連脂肪性肝疾患の超早期病態解明に向けたマルチモーダル顕微分光イメージング解析
:南川丈夫(大阪大学)
W-3 マウス肝再生過程におけるグアニン四重鎖構造の発現動態
:石塚匠(宮崎大学)
W-4 組織から診るMASLDの病態多様性と個別化医療
:木村岳史(信州大学)
11:00-12:00
一般口演2
12:00-13:00
ランチョンセミナー
【組織細胞化学関連国際誌への論文作成上の最新の留意点と投稿へのお誘い】
小路武彦(長崎大学名誉教授、Histochemistry and Cell Biologyアジア太平洋編集長)
13:00
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お問い合わせ・抄録集ダウンロード

会場までのアクセス

電車でお越しの場合/最寄り駅松本駅・JR篠ノ井線になります。
バス(約15分)やタクシー(約10分)などの公共交通機関でお越しください。
お車でお越しの場合/病院駐車場をご利用ください。
※1日駐車券:300円を進呈します。

【協賛・寄付 お申込】

協賛のお申込はこちらよりお願いします。各種書類はダウンロード後、
解凍して必要事項をご記入の上、メールに添付にてご提出ください。

※iPhoneなど、短いタップでZIPダウンロードが始まらない場合は長押ししてください。

関連リンク

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